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2008.08.20.wed. Intel Core i7（！）続報です。 ascii.jp
2007年03月21日（水：祝）インテル・エンジンの紹介です。 pc.watch.impress.co.jp/docs/article/modelno/intel.htm モノすごい量（種類）ですが…要は毎年、もしくは18ヶ月ごとに、核となる基本設計が代わっていき、その前後、新旧の3～4世代に、各々、（スパコン用）サーバー用、デスクトップ用、ノート用、モバイル用、組み込み用（マイコン）があって、さらに、その個々に、超ド級、高級版、普通版、廉価版、格安だけど使えない版（笑：松竹梅が3種から6種）ある（！？）って感じです（！） その昔は周波数、高くなるほど、高性能（！）でしたが…。現在は（これからは）、マルチコア（メニーコア）と、省電力が、ウリになってきています。
2007.03.18 sun （！） 新しいチップセット3種がセビット（ハノーバー）にて発表されました。 pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0318/cebit10.htm 一時はAMDに追いつかれたようなイメージがありましたが…（！）ここへきて猛烈な引き離しにかかっています。がんばっています。ひとつにはヴィスタが思ったほど売り上げ拡大に結びついていない（！）インテル自身の路線変更（マルチコア）に自信がついてきた（！）のが大きな理由のような気がします（推測） アップル、また、なにか、新しい発表（サプライズ）が、用意しているような気がします。嵐の前の静けさですね。
2007.03.03 sat （！）インテルが en.wikipedia.org/wiki/Intel 半導体のNo.1であり続ける源には、前会長アンディグローブ氏の精神が息づいているように思います。時たま、急展開を見せるので、なかなかついていくのも大変です。おおまかには、サーバー用、デスクトップ用、ノート用の３種にわかれ、それぞれに３から６つぐらいの高性能、普及クラス、廉価版、その他（笑）などに大別されます。ほかの幹として、オリジナル６４ビット版が加わります。（３種×４ライン）+（２種×２ライン）＝１６種類以上のラインナップが同時に動いています。製造工程側見ると、実績の１２０ナノ、もう普通になった90ナノ、がんばっている60ナノ、これから登場の40ナノでしょうか（！）ムーアの法則は守られています。 en.wikipedia.org/wiki/Moore%27s_Law
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